ホスピピュアは乳首の黒ずみだけでなく、全身に使えるというクリーム。
1本あれば全身ケアできるということで、使っている女性は多いですよね。
乳首だけじゃなく「VIOの黒ずみ」で悩む女性も多いですよね…

しかし、ネット上の口コミを見ると、
「ホスピピュアって粘膜に使ってもいいの?」
「VIOの黒ずみに使いたいけど、どこまで塗っていいの?」
「VIOの粘膜って具体的にどこなの?」
といった不安な声をよく目にします。
そこで、ホスピピュアは「粘膜に使えるのか?」や「VIOの粘膜ってどこなのか?」「粘膜に使えるクリームはあるのか?」など公式メーカーに直接問い合わせたので、まとめていきたいと思います。
「ホスピピュアでVIOもケアしたい…」
「全身の黒ずみをケアしたい!」
そう思っているあなたの不安点や疑問点を解消できればと思います。
ホスピピュアは粘膜に塗ってもOK?公式メーカーに確認した結果
全身に使えるということで人気のホスピピュアですが、粘膜にも塗ってもOKなのか?
気になったのでホスピピュアのメーカーである「シーオーメディカル」に確認してみました。

確認した結果は…
ホスピピュアは粘膜への使用は避けた方が良いとのこと。
粘膜のギリギリまでは塗っていただいても大丈夫です。
とのことでした。

ホスピピュアを粘膜に使った人のコメントはある?
使用を避けてということですが、使っている人もいるかもしれません。
そこで、@コスメ、Instagram、Twitterなどで粘膜に使っている人がいないか調べてみました。
@コスメ、Instagram、Twitterにも、粘膜に使ったという口コミは存在しませんでした…
別のサイトでは口コミを書いてあったのですが、おそらく実際にある口コミではないですね…
ステマとかヤラセとか多いので気をつけないといけませんね…
他の黒ずみクリームは粘膜に使える?
ホスピピュアは粘膜への使用は避けた方が良いということでしたが、そもそも黒ずみケアクリームは粘膜に使えるのでしょうか?
調べてみたところ、粘膜に使用できる黒ずみケアクリームはありませんでした。
粘膜は、皮膚と違い化粧品や医薬品を塗るのが難しい部分です。
どうしてもVIOなどの粘膜をケアしたい場合は、黒ずみに効果がある石鹸などを使うと良いです。
しかし、効果はホスピピュアに比べて半減してしまうので、効果を実感しづらいかもしれません。
VIOってどこまでが粘膜なの?
ホスピピュアが粘膜に使えないことは分かりましたが、そもそもVIOの粘膜ってどこなのでしょうか?
③〜⑦ + 肛門が粘膜になりますので、ホスピピュアを塗るのは避けましょう
ホスピピュアを粘膜に使っても大丈夫なのか?まとめ
ホスピピュアを粘膜に使ってもいいのかについてのまとめは、はいかがでしたか?
ホスピピュアは、粘膜への使用は避けた方が良いということが分かりました。
粘膜には使えないけれども「乳首、ワキ、ヒザ、ヒジ、VIO、顔のシミ、そばかす」などには効果的です!
もしあなたが、これらの黒ずみ、シミ、そばかすで悩んでいるのであれば、ホスピピュアを使ってみるのもオススメです。
これらの部位で効果があるのかまとめた記事もあるので、参考にしてみてくださいね。
→ ホスピピュアの効果と口コミ まとめ
→ ホスピピュア 顔のシミ について